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日々の出来事&感想 [日記]

             

~越智啓子先生と行くフランス・ツアー行ってきました!~

7月7日から15日までの間、啓子先生とその他大勢でフランスへ行ってきました!

今回の旅の目的は、まさに聖地巡礼のツアーだったと思います(でも笑いと踊り(!?)もあり、の盛りだくさんの内容でした)。

特に前半の南仏(エクス・アン・プロバンス→サントマキシマン教会→アルル→レ・ボード・プロバンス→アビニヲン→カルカッソンヌ)巡りについては、原始キリスト教といわれイエスの教えに忠実にしたがったとされる(しかしながら異端扱いされ、最終的にはアルビジョワ十字軍により滅亡)『カタリ派』の巡礼ツアーでした。

この中で、個人的にはマグダラのマリアに係わるサントマキシマン教会にとても興味がありました。

なんといっても『ダ・ヴィンチ・コード』依頼、バチカンにとって物議をかもし出す様々な『発見』(笑)。

いったいどれが本当なんでしょう・・・・

それはともかく、サントマキシマンはとても質素な感じで落ち着いたたたずまいでした。

全てが柔らかい派動でつつまれており、とても素敵な教会・・・・という印象を受けました。

あまり宗教色が強くない・・・とでもいいましょうか。

撮った写真にもオーブ(光の玉)がいくつか写っていました。

一説によると(ダ・ヴィンチ・コードの種本といわれる「マグダラのマリアと聖杯」マーガレット・スターバート著・英知出版)マグダラのマリアはイエスが亡くなった後、帆がない船に仲間と共に無理やりのせられて、たどり着いたのがサント・マリー・ド・ラ・メールという現在の南仏のマルセイユ港にたどりついたといわれているそうです。

その後フランスのサント・ボームに向かって布教を続け、33年間の隠遁生活を送り、サントマキシマンに来て亡くなったとされています。

サントマキシマンにはそのマグダラのマリアの頭蓋骨が祀られています。

『カタリ派』というのはイエスの教えをマグダラのマリアが引き継いで布教を広め、それが『カタリ派』となったそうです。

『カタリ』というのはギリシャ語で『純粋』の意味で、『カタリ派』は当時としては珍しく男女平等を唱え、女性も財産を築いてよかったそうです。

また、識字率も高く、男性はもちろん女性も勉強することを奨励された派でした。

そのせいかプロバンス(南仏)は女性にとって、生きやすい、女性が大切にされる地域だったとのこと。

そのほかには「伝道師は男女一組になって伝道」、「菜食主義、平和主義だった」、「洗礼、ミサなどは拒否(異端扱いされるだろうな~(笑))」、「農民たちと共に働き、教えを説く」等々・・・・この教えはジプシーや吟遊詩人などによっても伝えられていったそうです。

マグダラのマリアと聖杯

マグダラのマリアと聖杯

  • 作者: マーガレット・スターバード
  • 出版社/メーカー: 英知出版
  • 発売日: 2005/06/01
  • メディア: 単行本

と、今までは新年には初詣をして、お盆にはお墓参りをして、クリスマスにプレゼントの交換をして、ケーキを食べる(笑)というとても平均的な日本人の私にとって、キリスト教についての新たな側面を垣間見たことになりました。

南仏プロバンスはとても過ごしやすい気候でとてものどかなところです。

まじめに「ここに住みたい!」と思ってしまうほどでした。

まるで「ターシャ・テューダーの世界のフランス版」です。

おまけに女性にやさしいなんて最高!

フランス人もプロバンスに別荘を持つことは憧れなんだそうです。   

To be continued......

  

 

 

 

 

 

 

 


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